西部戦線異状なしのあのレビュー・感想・評価

「1917」にはなかった、自動火器や塹壕戦対策として登場した戦車の恐ろしさを感じられたので新鮮だった

たった数百メートルでの攻防で300万人が命を落とし、第一次世界では全体で1700万人が亡くなった。観ていて苦しかった。