意味のない戦争によって失った人間の死を犠牲という言葉に形容するには軽すぎる
人の命を数字化するファッキン権力者まじで糞
漠然とした明るい未来を描く。現実は深く目を覚ます事ができない深淵の闇だった。
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第1次大戦の様子をリアルに描いた作品です。
前線で戦う兵士たちの心境が生々しく伝わります。
これだけの犠牲を払ってまで手に入れたものは何か、それに見合う価値があったのか?繰り返し人類に突き詰められる…
Netflixで同じタイトルで「新しい方も配信されているんだ〜」と驚き気になったので視聴しました〜!!深い作品だと思います〜!!
とある動物が森で…って感じの作品です!!
映像でも演出的にも格段…
原作未読、1930年版は観たことがあって、その時わからなかったけど、西部戦線異状なしってそういうことだったのか。それなのに多くの人が死傷し、なんの意味があったんだろうか。あと15分の時に突撃命令され…
>>続きを読む戦争物、見なきゃいけないと思いつつ辛くて見れない
けど見たぞ!どこの国の作品でも思うことは同じだね。どんな歴史があっても、どんな意見があっても戦争したって何にもならない。
なんでわからない人がいるん…
最後の言葉がとても刺さった。
たた数百メートルの距離に、美しい部屋で美味しいご飯を食べる人のプライドで、どれだけの命がその最後すら知らずに消えていっただろう。
今この時間も同じことが何処かで起きて…
生き残った人たちがまだいるうちに次の大戦が始まるということがなにより苦しい。
映像の美しさはさすが。色々な森のシーンが好き。
停戦が決まってからキャンプをはなれたときは最終突撃から逃げるのかと思…