人の最期ってこんなにもあっさりとしてるんだと感じさせられる。もちろん戦時中というのもあるけれど、命の価値を感じない。兵士一人ひとりが駒でしかなくて、死んだところで戦場で人の死を悲しむ余裕なんてないの…
>>続きを読む奥地で寛ぐ上層部と戦線にいる若者との対比。大人たちの言葉を信じ、志願した若者たちは肉体も精神ももう故郷に帰ることはできない。
バトルフィールド1というゲームを遅ればせながらプレイした際に第一次世界…
ちょっと待ってこれ第一次世界大戦の時代の話だよね?
シンプルにヨーロッパの武器ってやっぱり進んでんだな
ガチョウ食ってるとこが1番幸せなワンシーンだったんじゃないかなもうずっと悲しいずっと眉間に…
第一次世界大戦の独仏戦がメイン
ドイツが作ることに意味がある戦争映画
国と国、官僚たち、指揮官の思惑に翻弄されて兵士や国民たちが苦しむ
戦争の不条理が包み隠さず表現されていると思う
どこ見てもだれみ…
第一次世界大戦、フランスへの侵攻を進める中、たった数百メートルの陣地を得るために300万人の兵士が死亡した西部戦線。
生きるために殺すしかないという状況で、自身が刺したフランス兵の血が喉に溢れるう…
【タズシネマ】
第一次大戦もの。
抑えた色味とあんまり知らないドイツ俳優起用してるからなんかすごいリアルだ。
(西部戦線異状ありあり)
国のためにーみたいなプロパガンダにまんまと乗せられた若者が…