ポールダノが若きスピルバーグ演るのかと勘違いしてたらお父さん役だったんだね
主人公は幼いデニーロみたいだったな笑
てっきり監督として成り上がってくるサクセス自伝かと思ったら
両親、3人の妹との話でスカされてしまった…
てっきり2時間半くらいあるから家族の話は前半だけだと思ってたわ
全体的に気まずくなるような場面多くて映画としてはスカッとしないんだよな
伝説の映画監督の自主制作時代のシーンは微笑ましいけど…
どんな人間も映画一本作れるってストーリー持ってるけど
スピルバーグの場合は寧ろ後半なんだよな
せめて「激突」まではやって欲しかった…
それか今まで監督した映画のオマージュとかイースターとかね
中盤から終盤の流れはジョンヒューズみたいな80年代映画みたいで良かったな
ガールフレンドが体格良くて意外だったわ
妹たち美人だらけでてっきりあの娘とくっつくと期待してたのに泣き虫マッチョ行くんかいってなって残念だった笑
あとラストが一番ズル過ぎるわ笑
最後思い出したかのような『クイっ』は最高だったね
