面白かった‼️
スティーブン・スピルバーグの自伝的なストーリーとのことだが、どこまで実話なのだろう。。。家族のことが本当なら、やはりかなりユニークな境遇。。。
お父さんは先見の明のある凄く優秀な技術屋さん、お母さんは天才肌の芸術家、異常とまでは言わないけれど、かなり奔放なかた😁。。。大伯父さんもかなり独創的な考えの持ち主😆で主人公家族の前にぽっと現れて主人公に影響を与えていく。。。
最近は体調のことで映画館で一緒に映画を鑑賞出来ないかみさんに本作のストーリーを話したところ、主人公のお母さんは岡本太郎のお母さんみたいだねとのことで、彼の家族について知っていることを色々説明してくれた。
芸術家の家族にはよくあることなのだろうか。。。それともたまたまなのか😎。。。
ピアノ弾くのにテケテケ音しても絶対爪を切りたくないって。😂
食器を洗わないために、食事の度に紙のテーブルクロスごと毎回丸めて捨てるのが合理的と言えば合理的なのか。😁 まあ当時はエコという考え方はアメリカにはなかっただろうから。。。今もか。。。🤔
エンドロール前の～に捧ぐの二人はもしかしてお父さんとお母さんかな???
役者さんは子役も含めて流石に皆上手。。。キャスティングも良かった。主人公の子役から大人への切り替わりもちゃんと本人に見えた。👍
お母さん役は私の大好きなミッシェル・ウィリアムズ。ピアノちゃんと弾いてるように見えた。。。流石にちょっとふけたかな。。。それとも役作りかな。ググったら42歳とのこと。年相応か。。。😄
