スピルバーグの完全な伝記映画がいつかみたい。ワーナーの件とか映画的すぎる！
映画作りへの純粋な情熱が眩しかった…工夫して作る姿が輝いていて、観客の反応もピュアで、今とは違う素晴らしさだよなぁ。
プロムのフィルムをみた彼の感想にびっくりしたけど、あれが映画の力なんだなぁって。お母さんのシーンもなかなか辛かった。
ミシェルウィリアムズが母役やりすぎて気になるけど、やっぱ存在感がすごいわ…ポールダノの困り顔よ…
家庭が及ぼす影響は計り知れないけど、スピルバーグが素晴らしい作品を生み出してくれた事に感謝しかない。
長かったけど、90〜'00頃の映画っぽくて楽しかった
