マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション：ウェアウルフ・バイ・ナイトのボロロボのレビュー・感想・評価

これまで数々の作品にて劇伴を担当してきたマイケル・ジアッチーノが監督してることにオドロキ。

オールドスクールなお話ゆえにモノクロという体裁だったのだろうか。

キャラを深く掘り下げるようなお話ではなく、MCUにおける一つのイベントを見せるに過ぎないので、単品としては「ふーん」な印象。せっかく1時間弱も尺をとっているのに何だかもったいない。

今後のMCUにどう繋がっていくのやら・・・