ライルゴーチン

ノーセインツ 報復の果てのライルゴーチンのレビュー・感想・評価

ノーセインツ 報復の果て(2022年製作の映画)
3.2
“のむコレ6”3本目。
ポール・シュレイダー脚本だったのオープニングクレジット観るまで知らなんだ。
出演者も脇とは言えこんなに豪華だとは。
皆んなちょっと若いと思ったら、皆様のレヴューを読ませていただいたら随分前にクランクアップはしてる作品なんですね。

拷問男って呼ばれてる殺し屋ってのが自分には意味不明でしたけど、まずまずの面白さはありました。
ストーリィはよくありすぎるものでしたが退屈はしませんでした。
『コマンドー』でも絡んでくる女性協力者のキャラクタが良かったです。

いたぶる側のニール・マクドノーの顛末もヒャッハーでしたw

ラストが重いですけどね(ΦωΦ)