ノーセインツ 報復の果ての作品情報・感想・評価・動画配信

『ノーセインツ 報復の果て』に投稿された感想・評価

ポール・シュレイダー脚本というので例によって陰にこもった内容かと思ったら意外と派手。監督が暴力を派手目にアレンジしたか。
派手といってもアクション寄りという意味だが、とにかく暴力と拷問でいっぱい。
2.0
驚くほど凡庸なバイオレンス映画。ポール・シュレイダー、小銭稼ぎの雇われ仕事だろうか?ロン・パールマン、ティム・ロス…名優のムダ使い。
2.0

ポール・シュレイダーによる脚本で、配役にはちらほら馴染みのある俳優もいるクライムサスペンス。クオリティはがっかりするほど残念。一人の男が延々と思い悩みながら、息子を探す。途中出会う女性のステレオタイ…

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出所した元殺し屋のネト。妻と息子に会いに行くが、裏社会の人間に息子を誘拐されてしまう。復讐を決意するネトだが…

お話自体はよくある裏社会もの。
良かったのはアクションかな。
ジョン・ウィックみたい…

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217/87(2024最後)


撃たれたり刺されたりバールで殴られたり
何人も死ぬし血まみれなんだけど
なんやろなドンパチ映画って
全く痛さが伝わってこないつーか

モーフィアスが倒れる時に顔で便…

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渋いギターの音色と薄く緑がかった映像、ラテンアメリカ。
期待して見てたら段々とハードボイルド風味は薄れていって半熟気味に。

なんでだろう。
話の展開がこの類の映画によくある話だからなのか、所々、演…

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2024年8月、HHDのTV自動録画機能で鑑賞。
監督を始めスタッフ、キャストは、主演に至るまで知らん人だらけでした。
そんな中、唯一ロン・パールマンだけ見知ってましたが、だからどう、と言うものでも…

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2.8
このレビューはネタバレを含みます
キリがない。子供が死んで、元凶のおっさんが生きてる映画なんてロクでもない。シャニンソサモンは相変わらず可愛かった。
ダオ
3.6

2022年にアメリカ・メキシコでつくられたアルフォンソ・ピネダ・ウロア監督作品。殺し屋として生きてきた男は裏社会から足を洗い妻と息子を取り戻そうとするもかつての因縁により男は再び殺しの世界へ導かれて…

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83roh
3.0
このレビューはネタバレを含みます

脚本がポール・シュレイダー!ロバート・ミッチャム、高倉健の「ザ・ヤクザ」、ロバート・デ・ニーロの「タクシードライバー」、「レイジング・ブル」、リチャード・ギアの「アメリカン・ジゴロ」等々の脚本で有名…

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