スティーブン・ソダーバーグ監督の映画は「コンテイジョン」以来、12年ぶりに見ました。
「セックスと嘘とビデオテープ」「エリン・ブロコビッチ」「トラフィック」そしてゲバラ2部作あたりに比べますとドラマが雑です。
ダンス映画としては、クライマックスのチャニング・テイタムと Kylie Shea のデュエットは結構いけます。男性ダンサーはブレイキンですので映画的にはあまりインパクトは感じられません。
「マジック・マイク ラストダンス」チャニング・テイタムとKylie Sheaのデュエットは見応えあるが…
https://movieimpressions.com/magic-mikes-last-dance/