全く纏められず箇条書きですみません。
・映画館で観れたの最高。
・いいこと待ちの余暇を過ごすダルさと、日常にも戻りたくない淡いの感覚。
・ほぼホラーな不穏さも観ている間はノイズに感じたが、観賞後は必要な要素に思えた。
・他者への接し方として良くないとわかっていても身体が反応できないとき、どこまでも落ち込むよね。
・二人の孤独と、向き合おうとする切実さ。
・余白に嫌味がない。面白くはないけど大切な時間だと思えた。
・それまで保っていたトーンのおかげで夜の海の暗さが自然と入ってきた。
・クイーン大好きになった。