とても『今』らしさを感じた。個人的にこの映画のテーマは『愛』、もっと言えば『愛の形』であるように考察した。おそらく鬱を患いながらも娘と接する父親の愛、ホテルで出会った少年少女の愛、そして同性愛。昔は…
>>続きを読む仲良しだったのに、幸せだったのに、それは一部の断面でしかなかったという話かな。接写が多い撮り方はけっこう好き。視野の限定。
一方でクラブのシーンはヒントとして一瞬すぎる。もう少し観客に優しくしてく…
自分自身をコントロールできないくらい追い詰められた精神状態の父親。それでも娘のために陽気であり続ける姿が切なかった。
大切だからこそ心配をかけたくない。なんとか取り繕って明るく気取ってみる。けれど…
すごい作品を見てしまった
自分の中でまだ上手く咀嚼出来ていない
言葉にできない感情を
映像を通して静かに重く殴ってくる映画だった
『海』『青い空』『太陽」『バカンス』
どれも明るい描写しか浮かば…
ポスターアートが、写真を四つ折りにしているみたいで良い。父か、娘か、両方が大切に持っていた写真のようで。あの旅の景色はどこを切り取っても、悲しいくらい美しい。
間違いなく言えるのは、あの旅は間違い…
ずっと不安定。ずっと不気味。ずっと危うい。
私が母親ならあんなメンブレ父と娘を会わせない。
無理心中されかねない。そりゃ監視する。
リゾート地であれ夜中に11歳を外に残す?全くわからない。
ずっと…
© Turkish Riviera Run Club Limited, British Broadcasting Corporation, The British Film Institute & Tango 2022