このレビューはネタバレを含みます
明らかにジャケットに惹かれて…
なんだなんだなんだ?
肉か?誰の肉だ⁈笑
TLで見かけて久しぶりにブリリアを訪れました。
ショートってホント感心しちゃう。
あんなに短い時間で表現出来るってスゴイよね😳
でも、観始めてすぐにショートだとゆう事を忘れて引き込まれました。
放浪者のクリスチャンは仕事を求めてセリーヌが経営する農場を訪れる。
夜は納屋に寝泊まりをし、昼は薪割りに柵の補強、動物達の糞尿の掃除などなど一生懸命に働きます。
だがそのうち彼は悪夢にうなされるようになるのです。
その夢とは…
農場の馬の中に男が閉じ込められていて、クリスチャンに向かって「出してくれぇ〜」と訴えかけるのです。
ある晩、正気を失ったクリスチャンは‥
農場主のセリーヌ役にアマンダ・セイフライド。
やけに人の心を逆撫でする物言いが気になるところ。
美しい歌声のその歌詞も意味深。
彼女に何があったのか。
クリスチャン役のトーマス・サドスキーは実生活ではアマンダの旦那さんなんだとか💦
えっ、夫婦でこの作品に出ちゃうの?😂
悪夢が夢でなくなった時‥
思わずハッとするラスト。
嫌な余韻を残します。