中島晋作

REVOLUTION+1の中島晋作のレビュー・感想・評価

REVOLUTION+1(2022年製作の映画)
4.7
このさき一生、派遣労働者として生きる。金はなかった。悲惨で無用な人生。最低な世の中と最低な自分。自分自身の奴隷であることから解放されるために、安倍晋三を殺す。
女性に無条件で聖性を見出すことの時代錯誤や、「星になる」という安易なロマンティシズムには辟易した。
中島晋作

中島晋作