邦画を映画館で観るのは久しぶり✨
鑑賞動機→横浜流星のボクサー姿を見たい一択😆
佐藤浩市と流星のボクシング子弟物語かと思ったら、その他の登場人物が多かったので、全体として散漫になってしまった印象。
唐突な場面転換が、エピぶつ切り羅列に感じて、ストーリーになかなか入り込めなかったです…
春、夏…とかいちいち文字が出てたけど、必要かな…?
ドラマ的にも描き切れてない感があって、メインイベントが始まるまでが長く感じて、ちょっと寝てしまいました…(環奈ちゃん、いつの間に一緒に住んでるんだろう?ってなった😂)
お目当ての試合も終盤はスロー映像が多くて萎えた…
なんだか昭和感がしたし…
辛口ごめんなさい
演技派の役者さんが揃ってたのですごく勿体ない感じ。
流星のカラダはスゴかった✨😆✨
あと鶴太郎✨…昔を知ってるから、こんな風になるとはホントにびっくり🤣