横浜流星vs窪田正孝はあつかった
しかし、期待してただけに、なんだかキャラクターの描かれ方が浅いような気もして惜しい
アンダードッグみたいに前後編とかにして掘り下げが欲しかったーなんてのはワガママ?…
劇場鑑賞🍿
ボクシングも横浜流星も好き❤️
スパーリングや試合のシーンは臨場感たっぷりで胸熱でした😆
横浜流星もしっかりボクサーの体に仕上げてきてて、この映画に本気なんだ…という印象💕
リングから観…
生きることには「進むこと」と「見失うこと」がある。ボクシングはその狭間の世界と言っていいだろう。今日、横浜流星はボクシングは「リングに立つ者の人生が出る」と言った。まさにそうだ。拳を振る者たちはたと…
>>続きを読む最高のボクシング映画にして人生の物語。
映画的にロジックが弱い気もしたが、今この瞬間を生きると決めたボクサーに戦う理由を問うなど無用。
横浜流星、窪田正孝共に最高の仕上がりで本物の世界戦を見た時のよ…
翔吾を取り巻く人物の多さ、それ故の散漫さ。当然リアリズムとしてはあり得るのだが、いかんせん収束しきらない。
描き切るには纏まりがなく脚本が不十分だったようにも。展開が読めて王道だった分、もっと師弟二…
ベタな演出でありきたりな展開が続いていく中、ジワリジワリと何かが響き始める。多くを語らない橋本環奈が効果的に出てくる。これまた多くを語らない窪田正孝もいい。ボクシング映画に寄せる期待を裏切ることなく…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
原作未読で、TAMA映画祭にて鑑賞しました。
全体的に展開が速く、所々心情や話について行けない部分もありましたが、本作のメインであるボクシングシーンは拳を握り締めて魅入ってしまう程の迫力がありました…
その瞬間を全力で生きる。
それでしか生きられない不器用な男たちの物語。
恋愛展開は最低限で、最初から最後までブレない物語だったのも高評価。
ボクシングのシーンもかなり本格的で、横浜流星と窪田正孝…
このレビューはネタバレを含みます
運が悪いことに、独り言がえぐすぎる二組のジジババ夫婦に挟まれ席は大ハズレだったが、ボクシング映画にハズレはなし。
春夏秋冬、一年を通して、ドン底へ堕ちたボクサーが死に物狂いで這いつくばり、一丁前に…
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