1号

ほの蒼き瞳の1号のレビュー・感想・評価

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)
3.9
時代背景が200年前で、終始どんよりと暗い。実際、陰鬱であり悲しいストーリーでした。
しっかりつくられた映画。終盤は二段落ち的展開で、ハリー・メリングの抑制的な演技が良かった。

原題『The Pale Blue Eye』をこう訳したかぁ。なるほどー

配信に先立ち劇場にて。
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