1号

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海外の新しい映画も、昔の日本のモノクロ映画も好きです。週に一度は映画館で観ます。

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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.3

他のシーンでは、ちょっと美しい若者なくらいの感じなのに、踊り出すと、神を見ているかのよう。
バレエについて少しも詳しくなくて、まるで予備知識なく観た私にまで、彼が「天才」の言葉では足りない存在に映った
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浮雲(1955年製作の映画)

4.2

出る映画出る映画、高峰秀子素晴らしすぎる。田舎臭く冴えない女にもなれば釘付けになるほど艶っぽい美人にもなる。役によって七変化。
この作品の中でも、輝くような乙女が、時代を背負い、やさぐれた街の女になる
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アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(2015年製作の映画)

3.9

ナチスが迫害したのはユダヤ人だけではなかったという史実が、この作品には織り込まれています。そこが物語全体にも、人物を描くうえでも、深みを与えていると思いました。

ミス・サイゴン:25周年記念公演 in ロンドン(2016年製作の映画)

4.1

映画館で観るのはどうなの?って思いつつだけど、臨場感もあり熱が伝わってきた。素晴らしかった!感動した。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.8

愛あるチャーミングなストーリー。実話ベースだなんていいなぁ。
いつもながらメリル・ストリープは完璧!

後妻業の女(2016年製作の映画)

3.8

大竹しのぶ最高。トヨエツもいい。面白かった!

残像(2016年製作の映画)

3.9

つらい物語。こうした状況下で、過去の日本を含め、世界中にあった物語。「正しさ」「正義」というものは、時代が過ぎれば誰もが過ちとわかることですら、真っ只中にいると集団で信じきってしまいがちな危ういものだ>>続きを読む

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

実話というところで重みが増すけど、実話とは信じられない奇跡のラストに救われる。
アメリカはこのテーマの映画を作り続けている。差別がなくなっていないからだとも言えるけど、差別に反対し、自分のやり方でもの
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.9

ウッディアレンらしくテンポよく、小気味よいストーリー展開が楽しい。
最後に近づくにつれ、ララランドを思い出させる筋に。もちろんララランドより雑多で、毒もあります(笑)。

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

3.9

めくるめくきらびやかな世界、だけでなく、支える人の努力、プロフェッショナリズムを知ることができる。
ファッションの天才たちの仕事は目に楽しく、ため息が出る美しさだし、この世界に興味がある人には間違いな
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

4.0

デフォルメされたイタリア人気質をイタリア人自らが揶揄しまくる、馬鹿馬鹿しくも愉快痛快な作品!
これが自国の映画の記録を塗り替える人気を博し、首相だったかな?も絶賛したというのだから、イタリア人ってやっ
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甘き人生(2016年製作の映画)

3.3

いまひとつ。わたしにはどうも、芝居じみて感じられる演出が多くて、感情移入できなかった。
好みの問題なのかなぁ。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

これぞ映画!期待を裏切らないエンターテイメントでした!
冒頭に出てくるたくさんの役者さんが、同じように夢をつかもうと全身全霊なんだと思うだけで胸熱。
終盤の回想シーンも良かった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

たくさんの人に観てもらいたいと心から思います。素晴らしい映画。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

こうゆうの観ると、やっぱりハリウッドはすごいなぁと思う。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.9

よくできた面白いストーリー。
なんともいえない切なさが残ります。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.3

クリント・イーストウッドの暴力の描きかたは、いつも本当にすごい。
動けなくなるくらい見ごたえのある作品。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.9

人間を描いた作品。
きれいごとじゃない。弱くても、不器用でも、間違えても、生きてていいんだという赦しのメッセージのように思えた。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

あまりにドラマチックな実話。
はぐれてからオーストラリアに渡ることになるまでが、主人公が逃げられるとわかっていてもハラハラした。ほとんどの子が大人に利用され、残酷な道をたどるはず。。
ニコール・キッド
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.5

悲しく切ない愛の物語。純愛。
(いまも途上だけど、)社会が変わるまでの、長い道のりを思った。どれだけこのような、苦難と不幸があったろう。
風景と相まって、胸がしめつけられる美しさがいつまでも残る素晴ら
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.9

これが私たちの時代の戦争。
昔の戦争より進化?したんだろうか。観るべき映画だと思う。

テープ(2001年製作の映画)

4.0

評価低くてびっくりしました。
密室で、会話だけで、これだけスリリングに仕上げるなんて最高!と、わたしは思っています。カッコいい。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.9

なにも起こらないような時間の中にあるドラマを見せてくれる大好きな監督の大作。
退屈に思う人もいるのかなぁ。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

個性的な人物たちがきちんと描かれていた。
登場人物の感情や行動が、説明はできないけどなんとなくわかる、正しくないけど受け入れる、白黒だけじゃない人間らしさが良かった。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

とても怖いけど、この世界、きっとあるんだろうなと思った。
才能だけでも、努力だけでもダメ、才能も努力も揃えた人たちがそのなかでわずかなチャンスをつかみ抜きん出ようとする。想像を超えた緊張感が描かれてい
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

人間っていいなと思えるとてもいいお話。
こむずかしくないので、構えず観られます。
ポスターもそうだけど、感動作にありがちな安っぽい邦題をつけなかったところがいい。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.3

聞こえてくる評価を上回り、すごく好きでした。

PK(2014年製作の映画)

4.3

実はいろんな社会的要素を詰め込んだ、キテレツで愛すべき映画。すごい!最高!

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.6

いいお話だし良かったけど、イーストウッドの中では普通かな。

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.8

これでもかと過激に官能的。チープなとこも多いのだけど、ストーリーがしっかりと映画らしい。女の逆転劇が痛快。

淵に立つ(2016年製作の映画)

3.5

とても怖い映画。ざらりとした、嫌な感触。
普通な人の異常と、異常な人の普通と、距離感が保てなくて現実っぽい怖さ。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

怖いです。終始緊張しながら観ました。夢に見そうに恐ろしかった。
登場人物が突きつけられるものが凄まじすぎて、自分と重ねるには限界を超えている。
もっと話題になってもよかった大作。

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