怖ぁぁっ😱
宗教観が違いすぎると死生観もこんなにも違う、の見本なのか
宗教と老害は重なるととんでもねぇな!?なのか
ものを食べなくても元気に数ヶ月生きている少女の観察をしてほしい
というわけわからん依頼を受けた看護師。
食べない事で衰弱する少女
そこには各種宗教的な圧力がある、、
少女が普通の子で
このままでは確実に死ぬとわかった上で。
謎の自薦監視委員会のジジイたちの判断は
聖人になれるんだから
死んでいいよねー👍
聖人!うちの村にほしい!!
死んだほうがラッキー!
え??聞き間違いですかね???😇
お前が死ねば?😇
とひたすら言いたくて仕方がない鑑賞時間でした。
親すら生かす気がなかったら
どうやってこんな少女が生きていけるというのか、、
食べない少女と
顰めっ面で食べる看護師
これはどういう対比なんでしょうか??
少なくとも看護師は
死にたくなるほどの絶望を経験した上でも
食べて生きている。
食べるという事は
生きるということ
聖人って
結局こんなふうに
殺されたようなものだったり、、
した事が多いんじゃなかろうか、、
イン アウト
村の中と 村の外
宗教的価値観と それに縛られない人生
そんな気がしちゃう。。