KIMプラモスキー

高速道路家族のKIMプラモスキーのレビュー・感想・評価

高速道路家族(2022年製作の映画)
3.1
韓国映画あるあるの警察無能パターン。

人情オバさんラ・ミランの活躍を期待してみたものの、ラストのたたみ方は都合良すぎな感があって、ちょっと冷めてしまいました。

とはいえ辛すぎる現実ばかりでは厳しいのと幸せになって欲しい人がそうなるには越した事がないですよね。