歩

そして、ひと粒のひかりの歩のレビュー・感想・評価

そして、ひと粒のひかり(2004年製作の映画)
3.7
コロンビアの17歳の少女が生活苦から麻薬の運び屋となり旅をする。今までに観た事のないタイプの映画で終始見入った。麻薬を飲み込んで運ぶ。袋が破ければ死に至る。淡々としていながらも痛々しくてスリリングだった
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