シュンチャカ

あしたの少女のシュンチャカのレビュー・感想・評価

あしたの少女(2022年製作の映画)
3.2
床座る時はあぐらだったり
終始ペ・ドゥナのシルエットがかっこよすぎる。
社会構造の不条理に対して、
よぬあるクライマックスの裁判シーンで
畳み掛けるような事を
傍観関係各所で
怒鳴り散らすカタルシス。

韓国の高校の制度の話聞いたり
こんな惨状見せられたら
日本がまだマシに思えしてまうんだけど
(他にも事例はいっぱいあるが)
電通が終始チラつくので
これは国を移動したとて解決しない
環境の地獄。
シュンチャカ

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