2017年
韓国で大きな企業でコールセンターに研修に入り自殺した話を基に作られた作品
監督の絶対許されないことを
考えてほしいのメッセージはヒシヒシと伝わる
親が何をしてるんだろ
まだ18歳
親…
しんどい。
活発で、友達もいて、彼氏もいて、趣味もあって、家族からも愛されてて、自尊心もあって。でも、だからこそ、周りから見えなくなってしまうことがあって、起きてしまった事の様に思う…。
誰もが…
21世紀、資本主義の果て。フェミニズム映画要素もあり。アートではAyoung Kim のデリバリー・ダンサーが高く評価されてるようだが、この辺をテーマにした韓国のコンテンツは凄い。現実もそれだけ日本…
>>続きを読むこれは良作で、問題でした。
舞台である韓国に限らず、どこの国、企業、個人でも、やり過ぎなくらい張り合ったり、競争を煽るのは不健全だ。国や会社の沽券にでも関わってくるのかな? 資本主義の限界では‥🤔…
社会的な事件を社会告発する手段として映画を制作する(ドキュメンタリーではなくドラマとして)という韓国の社会意識は日本のそれよりもはるかに強度だ。
2部構成という大胆な編集は前半のソヒの追い込まれてい…
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