Katsufumi

あしたの少女のKatsufumiのレビュー・感想・評価

あしたの少女(2022年製作の映画)
4.2
2024/44

労働における社会派映画

学校、実習先の職場、家庭
腐ってんなぁ社会ってなるし、
終始重たくて、気分害して吐き気する

前半は高校生ソヒパート
後半は刑事オユジン(ペドゥナ)パート

なんか、後半の終わりでふと涙してしまった。

もう一回みろって言われたら、多分観ないです。観てるのがきついので

コメントにネタバレでイラつき箇所の暴言してます🤬
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