ヘップバーン

ソウルに帰るのヘップバーンのレビュー・感想・評価

ソウルに帰る(2022年製作の映画)
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アイデンティティなるものは中々確立できないものだけれど、あまりにも退廃的な主人公の姿に、そんな風に自分をいじめなくてもと。親との関係も、友だちとの関係も、それ以外の人たちとの関係も、切なすぎました。ショットグラスでストレート、チャミスルのあの量は凄い。フランス語、話せるなんて、パリジェンヌじゃないけど充分カッコいいじゃん!とささやきたい。
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