kaikurikoro

ソウルに帰るのkaikurikoroのレビュー・感想・評価

ソウルに帰る(2022年製作の映画)
-
ソルフェージュ凄くても、身体や心は付いていかない I never needed anybody , I never needed anybody …
初めの飲みの解説から、ラストの拙いピアノ演奏までが長かった、、、

画面の主張がいちいち強くて、うざったいなと思ってたけど、ウェスがなぜ許されるのかと考えるとポップな中身でないと(中もフィクション、フィクションのフィクションだということを再三伝えることで得られる許され、自由なんか)
主人公とお父さん、お姉さんがいいだけに尚更 惜しいなぁ
kaikurikoro

kaikurikoro