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アイ・ウェイウェイ:ユア・トゥルーリーのmhのレビュー・感想・評価

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アイ・ウェイウェイが2014年に行ったアメリカ・サンフランシスコ・アルカトラズ島で行った展示についてのドキュメンタリー。
すごい作家だけど、下半身がだらしないという暴露があった、「アイ・ウェイウェイは謝らない(2012)」はとても面白く見たんだけど、こっちは本人についてあまり深く掘り下げていなかった。
時系列的には「アイ・ウェイウェイは謝らない」の次にあたる展示になるのかね。
Amazon prime内インディーズ フィルム by Rialtoで見たんだけど、字幕がひどかった。反右派闘争くらいちゃんと訳そうぜ? 変な翻訳が気になって集中できないという、ダンピング字幕のストレスもあった。
ググるといまはポルトガルなのか。中国から脱出できてよかったね。
ついでに気になってるワン・ビンもググったけど、このひとなんで中国であんな過激なドキュメンタリー取り続けられるんだろうな。
話がそれた。
面白かった。
mh

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