このレビューはネタバレを含みます
インタビューパートは全部結構ヤバかったけど、特にマクドンのとこが声上げて泣きそうになったからめちゃくちゃ唇噛み締めた。私たちには絶対分からない苦しみを2人だけは共有出来るのが、心配でもあるし羨ましくもある。
てかそもそも、アーティストとして凄い才能を持つ2人がわざわざナメられやすい「アイドル」という職業を選択して誇りに思ってる事に感謝しかない。
あと、マークが最近よく「これから」の話をしてくれるのも嬉しいし、それがメンバー全員の共通認識なのも本当に嬉しい。メンバー全員が同じ方向を向いてるって奇跡だと思う。
もう観てる間色んなバカでかい感情出過ぎて整理出来なかったから、また改めて観る!
私も劇中に出てきたシズニたちみたいに、ドリムが『Hello Future』を出してくれて、マークが「누구보다 강한 너잖아 」と歌ってくれたお陰で今もここに居れるという事を伝えたくなった。私にとってドリムは大きな大きな存在だよー🥲🥲🥲
(冷静になって考えると、ドキュメンタリー映画として観たら核心に迫っておらず、ファンの知識に頼り過ぎなのかもしれない)