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イヴの総てのcuummaのレビュー・感想・評価

イヴの総て(1950年製作の映画)
4.8
大御所で太々しいマーゴ(ベティ・デイヴィス)と可憐で尽くすタイプのイヴ…でも見た目で判断できません。
盛大に咲いては散るのが、女優の運命なのか。栄枯盛衰、世代交代。女の執念…恐ろしいです。ラストはゾッとします。

「サンセット大通り」に似たものを感じました。
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