cuummaさんの映画レビュー・感想・評価

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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.8

今更いうまでもないマイケル・ジャクソン

画面越しからでも、そのオーラが感じられる。素晴らしきアーティスト

ザッハトルテ(2022年製作の映画)

3.8

大切なものはすぐ近くにある。

クリスマス時期にピッタリの映画、温まります。

慕情(1955年製作の映画)

3.6

1940年代の香港が舞台。中国や朝鮮の当時の緊張感がありながら、ロマンスを絡めています。

テーマ曲が美しい。

瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと(2022年製作の映画)

3.8

瀬戸内寂聴とディレクター中村裕の会話を覗き見するみたい。

仲がよかったんですね、寂聴さんの日常は楽しい。食卓のご飯美味しそう。

みかへりの塔(1941年製作の映画)

4.2

問題のある少年少女を更生させる施設でのおはなし。施設内にお父さんお母さんのいる家庭があり、子供たちはそこで寝起きし、自給自足の生活をする。

水不足から、池から施設までの水路を計画し、男の子を中心とし
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簪(かんざし)(1941年製作の映画)

4.8

清水宏監督✖︎井伏鱒二

「情緒が足の裏に突き刺さった」
井伏鱒二の表現力に感嘆。

日本人特有の感性をありのままに表現した清水監督に感嘆。

情緒的イリュージョンです。

家族の庭(2010年製作の映画)

3.8

家庭円満な老年夫婦トムとジェリーに、難ありの人がやってくる。

優しい夫婦は快く迎えてくれるが、最後にはしびれを切らす…マイクリー監督が飾りのない等身大の庶民を描く良作です。

ロミオとジュリエット(2019年製作の映画)

4.2

古典バレエ「ロミオとジュリエット」の映画版。

バレエは舞台という限られた表現範囲であるが、映画は、風や雨、自然光を取り入れることができる、それが画期的であり魅力的。
また、近景・中景・遠景を生かして
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ヴェルサイユの宮廷庭師(2014年製作の映画)

3.2

17世紀のフランスで女性庭師。
面白そうと思ったのですが、キャリアの描かれ方が中途半端で、残念。

そもそもイギリス映画というのが不自然です。

ターナー、光に愛を求めて(2014年製作の映画)

4.0

マイク・リーが描く画家:ターナー。

大気を表現した崇高な絵画しか知らないので、ターナーの人となりを知る手がかりになって嬉しい。

ティモシー・スポール演じる偏屈ターナーがいい味出している。豚さんのよ
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ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.8

実話ベースのサクセスストーリー。
シャイで弱気なポールを叱咤激励する妻のジュルズがいい。彼女の口癖「何事も一歩ずつ」

ハートフルないい映画です。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.2

自称ダンサーのフランシス。
なにをやってもツイてない…でも気にしない、大雑把、楽天家。いつもドタバタ走ってる。

ちょっと自分に似てるかも…
そんなフランシス、好きになりました。

ダ・ヴィンチは誰に微笑む(2021年製作の映画)

-

庶民には考えられない…遥か彼方のおはなし。

「救世主」がダヴィンチの作であってもなくても、途方もない桁のお金が動いても、かの有名な美術館や大統領や石油王の皇太子がどう言動しようと…私の生活には微塵も
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.6

老美術商と孫が、名画を競り落とし守る…レーピンの絵画を軸に家族ドラマが描かれる。

アメリカでも英仏でもない、北欧の国フィンランドだな…穏やかに感じました。

EMMA エマ(2020年製作の映画)

3.6

「プライドと偏見」同様、高慢で偏見たっぷりな主人公の恋物語。
この時代の婚活事情は、好きになれない。

衣装やインテリアは、淡い色調でとても可愛らしい。
アニャの鼻血😅

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.6

18世紀のイギリスが舞台。
家長制度と男尊女卑、階級性が残る社会での婚活は厳しい。

イギリスの牧歌的な風景がたまらなく美しい。

あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

3.6

アイルランドを知る糸口になりました。

生き別れた息子を探すフィロミナ(ジュディ・デンチ)は敬虔なカトリック信者。フィロミナに協力するマーティン(スティーヴ・クーガン)はインテリの無神論者。
この真逆
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旅するダンボール(2018年製作の映画)

4.0

たかが段ボール、されど段ボール

段ボールに愛着を持つ島津サンに、最初面食らいましたが、その愛を創造に変えていく彼のエネルギーに感動しました。

島津サンは純粋な方だけに、大手企業が便乗したように名乗
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ブックセラーズ(2019年製作の映画)

4.0

ブックセラーズ、愛好家…本にまつわる熱い想いを持つ人々。

本は恋人です⁈
恋愛と同じ、当事者だけが知る良さ。他人には分からないその想い。
チープな本しか買わない私ですが、その熱い想い…分かる、分かる
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世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―(2010年製作の映画)

4.0

ドイツの出版社:シュタイデル

このドキュメンタリーを観るまで知りませんでしたが、著名なアーティストや作家に好まれ、ハイクオリティな書籍を作る。

デジタル社会のなかで紙に拘る。
紙質はもちろん、紙の
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リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986年製作の映画)

3.2

ハワード・アッシュマン監督ということで観ましたが、ブラックコメディ。

謎の植物が、気持ち悪い…デス。

愛しのロクサーヌ(1987年製作の映画)

4.0

現代版シラノ・ド・ベルジュラック。

名文句通り、鼻が止まり木になるところは、名(迷)場面。マーティンのユーモア溢れるコメディ。好きだな。

シラノ(2021年製作の映画)

3.6

ジョー・ライト監督によるシラノ・ド・ベルジュラック。

ストーリーはあまりに有名です。周りからシラノが鼻をいじられるところが好きなのですが、今作はちょっと違います。

強弱なくて、ちょっと物足りなかっ
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At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

3.8

ムササビが冷静に見る現代の男女関係。
どうでもいい会話と関係性だけで、95分も飽きずに観れました。

川端の片腕という作品があることを知ったのが、なによりも収穫。

アジアの天使(2021年製作の映画)

3.8

日本と韓国の二つの家族が巡り合い、助け合い、打ち解けていく。

お互い言葉が通じないのも関係なく、ただ感情だけで体当たり。絆って、言葉じゃないんですよね。

「愛とビールがあればこの国では生きていける
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繕い裁つ人(2015年製作の映画)

3.4

「しあわせのパン」の三島有紀子監督。
女性らしい柔らかでゆったりとした雰囲気が魅力。

祖母から譲り受けた仕立屋で働くいちこ、世界に一着の服を、大事に繕い続ける姿には共感しました。

エルモと毛布の大冒険(1999年製作の映画)

3.8

エルモかわいい。
セサミストリートの仲間たち、みんな仲良し。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.2

少女:アディとおじさん:モーゼのロードムービー。

金庫箱を常に携帯して残高を知っている9歳のオマセなアディは、詐欺師のモーゼをたくみに操っているところが面白い。クスッと笑える。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

子供の素直な発言と言動、大人には返答にグッと詰まります。そんなジェニーとジェシーの関係が観ていて心地いい。

モノクロームの世界観が美しい。

按摩と女(1938年製作の映画)

4.2

按摩(マッサージ指圧師)の徳さんが温泉宿で出会った東京の女。

情感豊かに男女の淡い関係が描かれていますが、ユーモアのセンスも抜群。クスッと笑えるところが多々あります。

とても素敵な映画です。

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有りがたうさん(1936年製作の映画)

4.2

「ありがとうー」なんといい言葉。
田舎の山間を抜ける乗合バスの運転手が、道をあけてくれた人々に向かって言う。

バスのなかの乗客の会話、車窓からの風景から、戦前のゆったりとした古き日本が感じられる。忙
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