こひた

イヴの総てのこひたのレビュー・感想・評価

イヴの総て(1950年製作の映画)
3.6
実はあの人が売れるまで・・・もののはしり。

中年批評家の持って回った解説導入。劇作家業界には時間概念がない、って話の横で木が育つ云々の看板。「サインさえ貰えれば誰でもいいって連中でしょ?」からの代謝。付き人とも寸劇。この劇みる以外の趣味時間がない超ぼっち。釣り糸たらしといて過去語り。かみさまみたいなもん、への気配り。だんだん・・・。偶然の積み重ね?。機を見るに顔が全然違う。「僕は噂通りの人間じゃないんだ」ここの計画ミスは面白いしだんdh。友達のおかg,というスピーチ、友達いないってだけはウソじゃなかったんだよなあ。0。
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