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それでも私は生きていくのkaikurikoroのレビュー・感想・評価

それでも私は生きていく(2022年製作の映画)
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フランス映画大本命(不幸な私を慰めて(あくまで不幸でいたい))


レアセドゥの深みのせいで、男の方のペラペラな何かが全面に出てて、見てられなかった(ほとんどポルノに近い)
初めて映画を切り上げようかと思った
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