瑞々しい朝の日差しが降り注ぐ美しい映画。"Un beau matin"
父の介護、幼い娘、新しい恋、仕事。娘であり母であり、恋する女性である主人公サンドラの一喜一憂する姿に胸が詰まる。
それでも私は…
レア・セドゥ鑑賞❤︎.*
自分とは共通点のなさすぎる人生ゆえ
共感ポイントを探してるうちに
終わってたってのが正直なところ。
それでもベリーショートの
美しいサンドラが
幾度となく流す涙に表情に
心…
それぞれの本に色があって合わせるとパパの肖像画になるの
わたしも人の本棚見るの好きやからなるほど〜とおもったフランスってほんまにこんな生活に学問と芸術が溢れてるものなのかなぁいいなぁ 原題すてき
母…
合理的な世界を離れるって台詞が印象的だった
真似したくなるスタイリングばかり、
一定のトップスを着回ししてて、母親として、自立した女性、恋愛している女性、どれにも当てはまるし、ベリーショートで花柄…
仕事中に私用スマホをチラ見してしまうレア・セドゥを見てしまったときは、思わず目を瞑ってしまったし、子どもが部屋で寝ている最中、男を部屋に招き入れてしまうレア・セドゥを見たときなんて、もっと強く目を瞑…
>>続きを読むミア・ハンセン=ラブ監督・脚本、レア・セドゥ主演、フランス・イギリス・ドイツ合作ヒューマンドラマ映画。アンプラグド配給。R15 +指定。
シングルマザーのサンドラは、通訳の仕事をしながら8歳の娘と…
レア・セドゥの良さを知れた作品。
常に疲れ切った涙目をしてて、それだけで泣けてきた。
育児、介護、未来のない恋愛。あの年齢の女性の多くが経験しそうな問題で、よくあるといえばよくある日常。
薄い絶望が…
原題が「ある晴れた日の朝」なのが本当にいい。
悲しい時も嬉しい時も大袈裟に表現せず日常の一部として描かれてる。
どうしようも出来ないこともあるし、いつだって正しい選択が出来る訳じゃないけどそれでも…