こないだSATCを観ていたら、「私たちは人間である前に女なんだから」というセリフがあったんだけど、まあこれは誇張であるにしても、何歳になろうが母になろうが女としての幸せは諦めない、という姿勢って結構日本と違うとこなのかもなあと思う。日本は母になったらそれがトッププライオリティで、ドラマやら映画でも“幼い子供がいるのに女っ気がある女性像”て大体「悪い母」として描かれるよね
この映画のレアセドゥは娘として、母として、恋人としての自分を使い分けることは特になくて、どこでも誰とでも自然に自分の感情に素直に耳を傾けてる姿勢がとてもよかった。
トレーラーを見る感じ、レアセドゥがちゃんと服を着てる系の映画かと思うたら今作もダイナミックな脱ぎっぷりだった。お尻美しすぎて絵画か？ってなる
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