Kaoric747

愛と哀しみのボレロのKaoric747のレビュー・感想・評価

愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)
3.6
最後のジョルジュ ドンの舞だけでもお金出して3時間座って観る価値がある作品。以前観た時にも感じたが人間関係がごちゃごちゃしていて、どうしても分かりにくい。全てネタバレした上で観るくらいの方が、純粋に楽しめるのではないだろうか。完全版で280分くらいの作品を3時間に縮めたのだから、分かり難くても仕方ないのかもしれない。デジタルリマスターは叶ったので、今度は完全版を観たい。(2015/12/23 KBCシネマ)
Kaoric747

Kaoric747