サブカルくん

愛と哀しみのボレロのサブカルくんのレビュー・感想・評価

愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)
3.5
180分の大作かつ群像劇なので、人物の相関関係を把握するのが大変。必要最小限の説明しかなされておらず、物語を追っていくのに疲れる。
しかし、物語終盤の『ボレロ』は圧巻の一言!