たけ

愛と哀しみのボレロのたけのレビュー・感想・評価

愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)
3.3
午前十時の映画祭で鑑賞。
全く前知識なく、全くジャンルもわからず鑑賞しました。実は土曜日に観に行こうと思ったら、午前十時と謳いながらまさかの09:20スタートということで見逃してしまったんです(笑)
上映時間も長く、また人物関係もなかなか追いついていけなかったんですが、第二次世界大戦のドイツ、フランス、ソ連、アメリカのそれぞれの人物が揺れ動かされていき、子供や孫の世代にどう繋がっていくのか?ってところが非常に印象深かった。
もう一回くらい観ないと理解できないと思うけど、3時間超なのでまたの機会とします。
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