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愛と哀しみのボレロのth1982のレビュー・感想・評価

愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)
2.0
登場人物多すぎ…結局最後まで整理しきれず、誰が誰だかわからずに終わってしまった…
ラストですべてが集約されて昇華していく様はかなりの見応え…!のはずだったが、それも半減

普通にバレエはすごかった
赤ちゃんを線路に捨てた家族の話が一番よかった
あと、空港のシーンがしびれる!
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