1945年、太平洋戦争末期。
特攻隊としての任務から逃れるため敷島は大戸島に上陸する。
そこて戦闘機整備士たちと共にゴジラに襲われてしまう。
「ゴジラ」映画を観るのは初めて。
迫力満点で面白かった!
なんか色々あるけど、そんなのは横に置いといて素直に楽しめた。
戦後、やっと復興に向かっていた東京の街をメッタメタにしてしまうゴジラ。
逃げ惑う群衆の中にサプライズがあった。
もうかなりイカついゴジラ。
大戸島で人間をパクリとしたシーンでは
思わず「うわっ!」っと声が出てしまった。
食べたのかと思った💦
神木隆之介が大人の男性という今までとは違った役どころが新鮮だった。
安藤サクラも相変わらずの存在感で良かった。
たまーに一緒に映画を観るスペイン人の友人は英語圏の映画が苦手。
日本語訳の字幕が追いきれないのだ。
なのでスペイン映画、日本映画、英語圏の映画は日本語吹き替えを観る事になる。
なので前から観たかった「ゴジラ」を。
幼き頃にスペインで「ゴジラ」一作目を観たそうな。
友人も「舐めてかかってたけど、面白かった!ありがとう」って言ってた😊
良かった良かった。
山崎貴監督作品