Trickytheater

ソフト/クワイエットのTrickytheaterのネタバレレビュー・内容・結末

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)
1.2

このレビューはネタバレを含みます

タイトル画像のインパクトに釣られてみたけど💧

うわあ...おばさん共がパリピを履き違えたティーンエイジャーみたいな痛い悪ノリで序盤から精神疲労困憊パイのハーケンクロイツ何?🥧悪趣味だわこんな女不妊で良かったよ。
なんの実りもない白人至上主義女の集まり
視聴途中
病んでる金髪女を中心とし、登場人物の全員漏れなく頭が弱く品行下劣で内容ペラッペラで金払ってまでも見る価値なし
オチそれ⁈終わり方も雑。金返して欲しいわ😱😶‍🌫️

泣きたいのは視聴者と被害者だわなぁ😭💸

どこにでもどこの世界にも居そうな類の人間だからわざわざ映画にする価値なし。

不快指数レベルはキアヌリーヴスの「ノックノック」に出てくる女2人組に匹敵する。

アメリカ🥧食べがちあるある

不妊の悩みどころじゃないわ

ピーピーギャーギャー猿みたいに煩い動物園に帰れ

人数より正しい事をしている人間かしてない人間か。1人だろうが、群れだろうが。必ずしも群れが正しいわけじゃないビックモーターが良い例。
人は集団になると個の判断が出来なくなる。

【要点】→「指導者から指示されたから」「みんなもやっているから」という理由で、彼らは個人としての判断を停止し、指導者の意思の「道具」として行動するようになる。監獄実験やミルグラム実験の結果が示しているように、権威への服従は人びとを道具的状態に陥れ、自分の行動の結果に責任を感じなくさせる働きをもっている。  そこではどんなに過激な行動に出ようとも、上からの命令なので自分の責任が問われることはない。逆説的なことに、権威に従属することによって人は行動に伴う責任から解放され、社会的な制約から「自由」に行動できるようになるのです。

ナチスは過去の出来事ではなく、現代も尚あふれかえっているという事。
人が存在する限り。

これは群集心理や集団ヒステリーの恐ろしさに焦点を当てた作品だから同人種間でもあると思う。例えば身近な物ならばいじめとかね。
そんな意味では見る価値は充分にあった作品。

中学の時の虐めがこんなヤンデレ女主犯格で全くこれに近い状況になったからそれをきっかけに心理学研究してるし、この女を生涯許さないし許す事はない。30年経過しても未だ友人介して探り入れて来たり、卒業後も活動する先々で虚偽風説の流布うちの家族に対する暴言の数々、SNSで間接的に粘着してくるストーカー気質のヤバい女!
ヤンデレ女の親は世間では正義のヒーロー気取りで通ってますwwwしかも自覚無いからタチが悪い。
もうほんっとうに気色悪い親子。はやく冥福を祈らせて😂