郷土愛、家族愛、仲間愛に溢れた映画
女将候補たちがタップダンスで加賀温泉を盛り上げる
小芝風花さんの拗らせシーンがリアルなのとタップダンスシーンにプロ意識を感じた
役場の彼の服がぴたぴたなのが終始気になってしまった🤦そこはみるところじゃないかもだけど💦
檀れいさんの存在感が映画をギュッと引き締めていた気がする
トラブルに次ぐトラブル
コメディなんだな!と途中から気づいて遅かった感😅
色んな要素が盛り沢山だった
お客さんにはいろんな人がいるし、温泉の経営はわからないながらにも環境に左右されやすいだろうし、そんなことを考えるきっかけになる映画でした
そして挿入される名物や名所のシーンで旅行に行きたくなりました✨