青木崇高さんが印象に残った、良かった！
公園から家まで600mの距離を1人で帰ろうとした6歳の女の子が行方不明に
レビューじゃないんですが、石原さとみさんが監督作に出たいと逆オファー、役作りのために髪を傷めたりといった情報を先行して知りました
役作りのために体重の増減するというのを聞くのと、美しい髪の毛を傷めるというのでは違う気がして、なんで美しいものをわざわざ、、と
俳優さんという誰でもなれるわけではない職業も仕事、という面でみると自分のしたい仕事、役を希望するのは自然
でも、私は美しい人に美しく、かっこよくいてほしい、という思いが🥲
映画としては全親に観てほしいと思いました
ライブに行くな、とか息抜きするなとかいうのではなく危険に鈍感になってないか、1度無事に帰れたけどこれからずっと無事とは限らない、とか気づけるかなとか、、
でも、正直、子育て真っ最中にこの映画は観たくないかも
石原さとみさんの追い詰められていく母親の演技は観ていて辛く、心臓に悪かった、、
ガラス越しの聞こえないセリフの演出よ
