夢破れて、故郷の加賀の旅館に戻ってきた小芝風花さんが、地元盛り上げのためにタップダンス披露して、やっぱタップ大好き!っていう、ボーン・ディス・ウェイな物語。
温泉地が舞台ということで、もちろん自分が何を目当てに本作を観に行ったかは明白だろうけど、該当のシーンは冒頭の一箇所だけで、肩までしか見えなかった。ちぇっ。てかそのシーン、結局森崎ウィンは何してたんだ…?
小芝さんの相手役の男性、演技に違和感あったけど、2.5次元系の人か。
ちなみに自分は小芝さんではなく断然松田るかさん派!数年前に「新卒ポモドーロ」の舞台挨拶で見たことあるけど、すごく可愛いかったよ。お目々がでっかい。
そういや、この前偶然「君に幸福を センチメンタル・ボーイ」という同じく石川の旅館が舞台(の1つ)の映画を観たばっかだ。あれはなかなかトンデモ映画だったな…。