Netflixオリジナル作品、えっちな映画でした!(ガッツポーズ👍)
過去に同名作品が何度か作られている模様、夫人の恋人っていうタイトルが既に背徳感満載で、これからスケベな事しか起こらないだろうという期待感を煽られる。いや、べ、別にエロい作品だと期待していたわけではないですけど!
フィルマの似ている作品欄にある1981年版のジャケットなんてもう鷲摑みにしているし、1993年版や2006年版は下部に魔法の言葉が書かれている。「チャタレイ夫人」で検索して出てくるジャケット画像で「エロくない!」と断言できるのはリチャード・マッデンが出ている2015年版くらい。
エマ・コリンとジャック・オコンネルは全裸で森を走り回る。エマ・コリンの一糸纏わぬ姿は見惚れるし、ジャック・オコンネルも見事なオコンネルを放り出していて走り方がなんか面白い。
さてと、ただ単にスケベなシーンを目当てに観たわけではないことを証明するために、高尚なレビューを書かねばなるまいな。
エッチなシーンしか覚えてない…