ちゃんと許せない事ってあって、その許せない相手はしれっと乗り越えて幸せになってたりしてってあるよね…
まぁそれでも忘れたりちょっとだけ舌出したりして生きてくしかないよな、そのためには楽しい事しないとって。
後半になってようやくいくらかって感じで、前半7割くらいはこれ何観てんだろってなる感覚。映像の質感なのか、話の内容のせいなのか 結構退屈。有名な役者さん達結構出てるので何かあるのでは?って期待が膨らんじゃう。そのせいもあって内容じゃなく広瀬すずのビジュアルにしか目がいかない。
思春期の男だし あんなんいい思い出になっちゃうよね、お姉さんしか見えなくなっちゃうよねって。それにしても當真あみちゃんの役はもうちょっと何かあってあげて欲しい。
全体的に衣装やセットがカラフルで可愛い。