2人の少年の表情が凄く良かった、大人と子供の間の脆くて強くて目の前の現実が全てな感じがよく出てた
カンヌ…脚本賞？？演技じゃなくて？
是枝監督と坂元作品好き過ぎて期待し過ぎてしまった
子育て中なので観方間違えた気がする。ハマらなかった。泣くとか胸が締め付けられるとか大きく感動するとかもなかった。
少年の秘密？もうそれそんなに秘密にしなきゃいけない時代じゃなくない？田舎だから？
坂元裕二の子供の時の実話エピソードが混じってるから違和感あるのかな
今は受け入れてくれる時代だよね
時代設定は…スマホ持ってるし現代だよね
あと坂元先生の作品はよくアスペが出てくるよね
誰かは誰かにとって怪物で、怪物のようなあの人も人間らしい背景はきっとあって…
でもいじめっ子は滅べ！！
大人に助けを求めて欲しい！諦めないで困ってる事があれば伝えて欲しい！相談して欲しい！でも後から言ってもしょうがないんだよね
2人は旅立ちの門出？スッキリしてて良いけど、早織に感情移入してた私としては終わりがスッキリしてないんだよね
え、息子ーー？？？みたいな…
映画観終わって書籍を読んだ時は2人の少年のお話だとわかって読んだらなかなか感動した
ただ単に映画の観方間違えた悔しい！もう一回観たい！そして泣きたい！
