語りたいこと、まとめたいこと
一杯あるけどもはや言葉にする必要ない気がする。
言葉にせずともちゃんと伝わっている何かを強く感じる
それくらい深くて深くて。
視ようとしていないこと
たまたま見れなかったこと
この世界は矛盾と小さなすれ違いで出来ていて
根拠のない普遍的なもので溢れている
「誰もが手に入れられるものが幸せで
誰かにしか手に入らないものは幸せじゃない」
けど自分は誰かにしか手に入れられない幸せ、それが広がって、皆そうであればいいと思う
一人ひとりの幸せが尊重される世の中であってほしいから
きっと誰も怪物じゃない
だから大丈夫だよ、って伝えたくなった
そんな映画でした
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言葉にできない
初めての感情に出会った
大切で大好きな映画に出逢えた
一瞬の表情や空気感、風声、葉音まで
書き起こしたくなるくらい
想うことが多すぎるんだ、、!!!
伏線が追ってくるような構成、本当に凄かった
とにかく色んな方のレビューを見て
余韻に浸っております、
原作読む!!!