はまち

怪物のはまちのネタバレレビュー・内容・結末

怪物(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

脚本の坂元裕二さん「以前に車を運転していて、横断歩道で青になったのに前のトラックが進まず、クラクションを鳴らしてしまったが、そのトラックが車いすの方が渡り切るのを待っていたのが私には見えず、それ以来クラクションを鳴らしてしまったことを後悔していまして自分が加害者だと気づくのはとても難しい。どうすれば加害者が被害者に対してしていることを気づくことができるかなと10年近く考えていて、それを今回書くことができました」

入る前にに貸切だ〜!応援上映できる〜!って言ってて怪物で何言うんってなって頑張れ〜とかいっけえ〜とかかなって言ってたら、普通に人いたし火事のときに本当に頑張れ〜って言っててびっくりしたな笑笑

角田さんのあだ名チンアナゴなのめっちゃ面白かったな〜

みなとが逆文字なの苦しい、、、

トロンボーンとホルンを吹くシーンは本当に好きなシーンだったな〜
そんなの、しょうもない。誰かにしか手に入らないものは幸せって言わない。しょうもないしょうもない。誰でも手に入るものを幸せって言うの。

一生懸命机で消しゴム擦ってるいじめっ子2番手の男の子、本当はいじめたくなかったのかなあ〜って私は感じたな〜!
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