あーそうだ、坂元裕二!あーそうだ!坂本龍一!
坂元裕二のを意識して観ているときは大人の言葉の羅列を観ていた気がしていて、だから何か意識されているようなもののような気がして、その造形美が美しかったり、作られてんなあ、、、でも面白いなあ、みたいに思ってたんだけど、今回は子供の純粋さが乗っていて、ぐぐぐっと刺さってくる、
そして音楽も映画の中の景気を邪魔しないのに、記憶を蘇らせてくる、エンドロールで日付けのみのタイトルが流れて、追悼。
是枝監督の中で一番好き、というか物語だった、純粋な物語、
言えないことはフーって、ね、