このレビューはネタバレを含みます
結局LGBTQか、そういうのが流行りなのね、はいはいって思った自分を殴りたい。
友達と見に行き、同じシーンでお互い感じ方が違って自分の考察を言いながら、2人であーーーえーーーって叫びながら余った粉々のポップコーンを階段に座りながら食べたこと含めて最高。
みんなの考察、感想を見てるとどこまでも深みがあってほんと面白い
もう一回見たいけど、おっもい(this is是枝作品)
2人が笑顔で草むら走って橋を超える最後のシーン音楽、映像、風景、もう全てが美しくて涙が出た
坂本龍一の音楽映画としても楽しめる最高な作品
安藤さくらの母親良かったな、、無償の愛で息子を守って戦ってる姿、息子との関わり方素敵だなって思ったけどこれを過保護、息子を過信しすぎって考え方もあるから私は無償の愛に対して盲目になっちゃうタイプなのかな、、
みんなにとっての怪物だーーれだ！
