このレビューはネタバレを含みます
坂本龍一がサウンドを担当した映画ということで、坂本龍一音響プロデュースの映画館・109シネマズプレミアムで鑑賞
想像と全然違う内容だった
結構？？ってなる部分多かったけど、
普通に主人公2人の関係にキュンキュンした、このくらいの年齢だと他者との違いとか比較してしまう時期だよな
だとしたら麦野くんの行動は極端すぎるけど一方であのチビの方の主人公達観しすぎて怖い(いくら親がアレだから自立するようになるとはいえ)
周りは暗くなるとかバッドエンドとか言う人もいたけど私は幸せエンドたった
死んだとかいう意見もあるけど嵐の後だから晴れてただけじゃないの…？
主観が変わるだけでこんなに人に対する印象って変わっていくのか。極端な例だけども
てか主人公あそこまで取り乱して実際悩んでる事柄そんなことかいって思ったけど、本人からしたら大きなことなんだろうか
109シネマズプレミアムは良い映画館でした
